top of page
10月_海峡彩花.jpg

進藤耕一様作 "海峡彩花"

関門海峡花火大会実行委員会門司

親団体:特定非営利活動法人門司まちづくり21世紀の会

電話

現在公開しておりません

Eメール

住所

〒801-0841 北九州市門司区西海岸1-3-3 関門海峡ミュージアム内

​関門海峡花火大会 門司側の誕生

関門海峡花火大会は「アジアポートフェスティバル in KANMON88 海峡花火大会」としてみなと・鉄道100年記念事業協賛花火大会という位置づけて開催されました。
​お盆の帰省客とご先祖様をお迎えする迎え火としての花火であり、毎年8月13日に開催されます。
​下関側の方が早く、下関側の第3回が門司側の第1回でした。
下関側の主催が(財)下関21世紀協会、門司側の主催が門司21世紀まちづくりの会と別事業体ながら、関門海峡を挟んで両岸から13,000発を打ち上げる日本唯一の花火大会として誕生しました。

​関門海峡花火大会門司側の歴史

1988年

1997年

2001年

2003年

2013年

2020年

2021年

2022年

​記念すべき門司側第1回目の開催

「海峡花火大会経済波及効果調査」を研究機関に依頼し、
22億円の経済波及効果があるという結果を公表。

21世紀幕開け海峡花火大会(第14回)として、
15,000発を打ち上げる。

「市制40周年記念第16回海峡花火大会」として
13,000発を打ち上げる。

門司港駅 保存改修工事に入り、動線変更

コロナ禍の為、大規模イベントとしての開催は行わず、
短時間・告知なしのサプライズ花火のみ打ち上げ。

コロナ禍と豪雨為、前年に引き続き
短時間・告知なしのサプライズ花火のみ打ち上げ。

警備上と人数制限の必要性から、入場制限を行い、
​全て協賛金を頂ける方だけの有料観覧エリアに限定して開催

HP用合言葉202208④.jpg
bottom of page