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進藤耕一様作 "海峡彩花"
関門海峡花火大会実行委員会門司
親団体:特定非営利活動法人門司まちづくり21世紀の会
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住所
〒801-0841 北九州市門司区西海岸1-3-3 関門海峡ミュージアム内
関門海峡花火大会 門司側の誕生
関門海峡花火大会は「アジアポートフェスティバル in KANMON88 海峡花火大会」としてみなと・鉄道100年記念事業協賛花火大会という位置づけて開催されました。
お盆の帰省客とご先祖様をお迎えする迎え火としての花火であり、毎年8月13日に開催されます。
下関側の方が早く、下関側の第3回が門司側の第1回でした。
下関側の主催が(財)下関21世紀協会、門司側の主催が門司21世紀まちづくりの会と別事業体ながら、関門海峡を挟んで両岸から13,000発を打ち上げる日本唯一の花火大会として誕生しました。
関門海峡花火大会門司側の歴史
1988年
1997年
2001年
2003年
2013年
2020年
2021年
2022年
記念すべき門司側第1回目の開催
「海峡花火大会経済波及効果調査」を研究機関に依頼し、
22億円の経済波及効果があるという結果を公表。
21世紀幕開け海峡花火大会(第14回)として、
15,000発を打ち上げる。
「市制40周年記念第16回海峡花火大会」として
13,000発を打ち上げる。
門司港駅 保存改修工事に入り、動線変更
コロナ禍の為、大規模イベントとしての開催は行わず、
短時間・告知なしのサプライズ花火のみ打ち上げ。
コロナ禍と豪雨為、前年に引き続き
短時間・告知なしのサプライズ花火のみ打ち上げ。
警備上と人数制限の必要性から、入場制限を行い、
全て協賛金を頂ける方だけの有料観覧エリアに限定して開催
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